シャーンドル・コチシュ とは?

シャーンドル・コチシュ、コチシュ・シャーンドル(Kocsis Sándor, ハンガリー語では姓(Kocsis)を先に表記する, 1929年9月23日-1978年7月21日) は、ハンガリー出身のサッカー選手。ポジションはフォワード FWで、主にセンターフォワードを務めた。コチシュが姓であり、ハンガリー語では日本語と同様に姓を先に表記する。
177cmと目を惹くほどの長身ではなかったがヘディングを得意とし、黄金の頭という異名を取った。1950年代前半にマジック・マジャールと呼ばれ無敵を誇ったハンガリー代表の中心選手の一人で、1954年に開催された1954 サッカー・ワールドカップ 第5回ワールドカップ・スイス大会で11得点を挙げ得点王となる。この時の1試合平均2.20得点(=5試合で11得点)という記録は、2006年4月現在でいまだに破られていない。(ちなみに、1958 サッカー・ワールドカップ 第6回ワールドカップ・スウェーデン大会におけるジュスト・フォンテーヌは、6試合で13得点=1試合平均2.17得点である。)

シャーンドル・コチシュの詳細

シャーンドル・コチシュ 画像